馬も防寒
2021年1月14日 09時47分寒い日が続いています。
馬も人と同じで防寒着を着ます。
もちろん、馬術部員が寒い日に着せてあげるんです。
ですから、馬は体調を崩さず元気です。
防寒着を着ている馬、カワイイですよ。
ご覧ください。
キングデザイヤー号
ウォルター号
ブラント号
寒い日が続いています。
馬も人と同じで防寒着を着ます。
もちろん、馬術部員が寒い日に着せてあげるんです。
ですから、馬は体調を崩さず元気です。
防寒着を着ている馬、カワイイですよ。
ご覧ください。
キングデザイヤー号
ウォルター号
ブラント号
ミーモとチーモの農業体験日誌
冬の当番実習編 ②チーモの「養豚一般管理」をアップしました。
トップページ右上の「ミーモとチーモの部屋」をクリックしてください。
ミーモとチーモの農業体験日誌
冬の当番実習編 ①ミーモの「鶏痘ワクチン接種」をアップしました。
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明けましておめでとうございます。
今年も、本校のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。
本日は、農場当番(養牛)と馬術部の様子を写真で報告します。
生徒は、いつもと変わりなく、牛や馬の飼養管理をしっかりと行っています。
<農場当番>
<馬術部>
新しい年を迎えるにあたり、皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
生徒と職員が門松を作って飾りました。
本校玄関に
農場に
拓心寮玄関に
本日(12/20)、本校において中・四国高等学校馬術競技大会が開催されました。
本校生徒の入賞者は次のとおりです。
入賞おめでとうございます!
L級障害飛越競技 C 第1位 田代さん (アルト号)
L級障害飛越競技 E 第2位 藤澤さん (アルト号)
ジムカーナ競技 第1位 北原さん (ブラント号)
ジムカーナ競技 第2位 小泉さん (パトラッシュⅡ号)
馬術部員全員が競技の準備や片付けを行い、大会を成功させました。
よく頑張りました。
以下、大会に出場した本校生徒の写真です。ご覧ください。
12月16日(水) 2、3校時 体育館にて『あることを ないことにしない』と題した講演会を実施しました。
講師は徳島県から大湾昇先生をお迎えしました。生徒にとって身近な話題(趣味のマンガ)、生い立ちのお話、差別への気づき、さらに真正面から向き合われていくエピソード、これまで出会われた生徒さんの生々しい事柄を通じていじめ問題の本質に触れるお話など、素晴らしい講演でした。また、お会いしたくなる魅力的な先生でした。
12月3日に学校保健委員会が開催されました。
学校医の溝渕先生、学校歯科医の藤本先生、学校薬剤師の平松先生、PTA役員の方々に参加していただきました。
生徒保健委員の代表3名が「新型コロナウイルス感染症と私たちの日常」のテーマで発表しました。
発表の様子です。
学校医の先生方から「自分の身は自分で守ることが大切です。寮生活において、ひとりの空間ではマスクを外してリラックスするようにし、人と共用する場所ではマスクをつけるようにしているなど自分たちで考え行動できているのがすばらしい。」とご講評いただきました。
PTA会長さんからも「学校や寮での感染症対策の様子がよく分かった。」とコメントいただきました。
発表を終えて生徒保健委員からは、学校医の先生方の話を聞いて、改めて手洗い、マスク、換気の大切さを実感しました。また、マスクの付け方にも注意が必要なことが分かりました。
自分も相手も大切にするためにしっかり感染症対策を行っていきたいと思います。などの感想があがりました。
Shikokuブランド株式会社様の仲介により、本校に高品質有機入り肥料
「ひめユーキ」が(株)日本有機四国様から寄贈されました。
寄贈式日程 12月7日(月)14:00~校長室
(株)日本有機四国の大石社長から、本校農業クラブ会長の土井君に
肥料の目録の代わりに肥料の袋が手渡されました。
「この肥料は、果樹や野菜の栽培に使用し、一般的な肥料との違いなどを
調べ課題研究で研究したいと思っています。」(土井君)
この日いただいたのは、15kg入りの肥料が200袋!!
トラックからおろして、農場の倉庫の軒下に保管しました。
今後、この高品質有機入り肥料「ひめユーキ」を活用し、今まで以上に
品質のよい農産物を生産し、環境にやさしい農業を行っていきたいと思
います。
(株)日本有機四国様、ありがとうございました。
令和2年 12月 2日(水)3年生 総合選択「生活と福祉」
日本赤十字社 香川支部の方に、
について教えていただきました。
過去の災害の中から、平成16年の高松市内での洪水や東かがわ市での土砂崩れの写真をスライドで見ました。生徒たちは1、2歳の時のことなので記憶になく、「エー!こんなことが香川であったの?」と驚いていました。
知って役立つ技術では、和室での「起き上がり方」「立ち方」、身近にあるものでつくる「ホットタオル」、風呂敷でつくる「簡易リュック」、広告でつくる「ゴミ箱」など、生活に役立つことを教えてもらいました。
「農」や「食」、「農に関わる環境」への思い、体験、提言をつづる「第48回毎日農業記録賞」に校内から3名の生徒が応募し、それぞれの賞を受賞しました。
中央入賞 優良賞 3年 山口 朋恵さん「農業を学んで見えてきたこと」
地区入賞 高松支局長賞 3年 千秋 愛実さん「農高生の私から発信~食と農を守りたい~」
地区入賞 高松支局長賞 3年 永原侑瑞花さん「一つの命」
そして、11月18日(水)の毎日新聞で大きく記事が掲載されました。
★ 実習前に記念写真。これからも自分たちの夢にむかって頑張って欲しいと思います。
「農高フェスティバル2020」に本校も参加しましたので報告いたします。
(ブース準備風景)
草花専攻・野菜専攻・食農科学科の生徒6名が朝7時に農場に集合して、
会場のサンポート高松「デックスガレリア」に野菜や草花、味噌、ジャム、
クッキーなどの加工品を運び込み、会場準備をしました。
(ブース準備風景)
(開催風景)
(開催風景)
9時50分の開催前から、告知を見てお越しになられた方がコロナ感染症予防
のためソーシャルディスタンスを守りながら列を作ってお待ちになられていました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、農畜産物の即売のみとなり、例年より来場者数は大幅に少なくなりましたが、午前10時の開催から約200名の方が来場されました。
来年度は、多くの農業高校生と職員が参加し、以前のように多くの方に、香川県の農業高校のよさをPRできるように願っています。
令和2年 11月 18日(水)3年生 総合選択「生活と福祉」
日本赤十字社 香川県支部の方に、
「車椅子の介助」と「麻痺のある時の衣服の着脱」
について、教えていただきました。
「脱健着患」の法則で、” 着る のは 麻痺のある 方から ”
” 脱ぐ のは 健康な 方から ” です。
車椅子の介助は、段差のある所の 上がり方 や 降り方 を教えてもらいました。
実際にやってみると難しく、つい麻痺のある 手 や 足 を動かしてしまいました。
最新の車椅子は患者さんに優しくなって高性能でした。
ミーモとチーモの農業体験日誌
第16回 ミーモの「焼肉のたれ作り」をアップしました。
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