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ようこそ、HPに!

ようこそ、香川県立高松南高校のホームページに!   
私たちの学校は、100年を超える歴史と伝統を今に受け継いでいます。
高松市郊外の深い緑と豊かな水に囲まれた広大な校地に、1,000名近くの若人たちの活力と笑顔があふれています。

本科には、近年、新たに設置された福祉科のほか、普通科、環境科学科、生活デザイン科及び看護科の5つの学科があります。加えて専攻科としての看護科があり、県内ではもとより全国的にも有数の総合制高校となっています。専門学科が多いことなどから学校行事は多彩で、全国レベルの運動部や文化部の活動は極めて盛んです。

個性みなぎる生徒一人ひとりを大切にしながら、その希望や適性等にきめ細かく応じる教育を展開しています。社会で活躍する 4万余人の卒業生に負けじと、”見つめて 未来へ 南高”を合言葉に南高第2世紀を力強く歩んでいます。

新校舎改築第1期工事として、平成26・27年度の2年間で、旧第1校舎の中央棟から西半分を撤去し、そこへ新校舎西館が建設されました。そして、旧第1校舎東側の撤去の後、平成29年度秋から第2期工事の新校舎東館の建設が始まりました。工事中はご不便をおかけしましたが、平成31年3月中に内装工事と引っ越しも終わり新校舎全てが完成しました。平成31年4月より全生徒が、この新校舎で勉学に励んでおります。

     新校舎  中央棟と東館を撮影

 

 

 

 

 

 

 

       西館


●表紙写真  

南高トピックス

西日本豪雨災害義援金を高P連に!

2018年12月6日 11時24分 [システム管理者]

 12月4日(火)期末考査最終日の放課後、西日本豪雨災害の義援金27,702円を届けるため、ボランティア部の部長と副部長が、香川県高等学校PTA連合会事務局に行ってきました。この義援金は、去る9月8日、南高祭でのPTA餅つきとコラボして、ボランティア部員が募金活動を行い、集めたものです。
  今回、香川県高P連に義援金を贈ることにしたのは、義援金が被災された私たちと同じ高校生をはじめ高校教育支援のために活用されるという趣旨に賛同したからです。そして、被災された高校生が卒業を迎える前に支援したいというところにも共感しました。
 事務局長の安藤さんからは、今回高P連が義援金を募ることになった経緯を伺いました。集まった義援金は、年末で締め切り、各都道府県高P連で集約し、全国高P連に振り込み、そこからとりわけ被害の大きかった岡山・広島・愛媛の高P連に贈呈されるそうです。被災された地域の高校生が一日も早くきちんとした教育環境を取り戻すことができるよう願うばかりです。
              心温まる募金を本当にありがとうございました

殺人未遂事件の発生について

2018年10月10日 09時39分 [システム管理者]

 殺人未遂事件の発生について
 10月10日(水)午前1時50分頃、高松市木太町「木太町札場南交差点」(琴電長尾線林道駅付近)西方の飲食店駐車場において、犯人の男が、刃物で被害者の男性の背中や腕を数カ所刺し、逃走しています。十分注意してください。(高松北署よりの連絡)
 尚、生徒には、事件の概要を伝えることにしています。

行事予定カレンダー

タイトル
面接週間(45分授業)
全日予定
ON
開始日時
2024-04-15
終了日時
2024-04-16
場所
連絡先
本文